「203号の隣人は鍵束ひとつ残して消えた。」無料立ち読み+300円OFFクーポン

当ページのリンクには広告が含まれています。

画像をタップで無料立ち読みできます

公式サイト(DLsite)では初回の方に
300円OFFクーポンを配布中です
\画像をタップ/

作品情報

私のお隣さん、鞍馬凪人さんは凄く素敵な人。

優しくて朗らかでいつもニコニコしていて、私にいつもよくしてくれる。
私はそんなお隣さんが好きになってしまった。
でも……恋愛下手というか好意の伝え方が分からなくてストーカーまがいの行為をしてしまう、そんな自分にいつも自己嫌悪していた。

でも、ある日知ってしまった。彼は私がストーカーまがいの行為をしているのを全て知っている。
知っているうえで優しくしてくれている。

罪悪感でいっぱいになってしまった私は、彼から離れなくちゃと引っ越しを決意した。

引っ越しの当日、鞍馬さんに挨拶に行った私は自分がストーカーであることを告白し謝罪した。
だけど鞍馬さんは「知っている」と楽しそうに笑って私を部屋に引き入れる。

彼の部屋にあった物は――

レビュー

ストーキングしてた相手が自分よりもレベルが上のストーキングのプロ。

部屋に連れ込まれて正体を知った時の衝撃は想像以上の怖さでした。

個人的には楽しめたけど、ないようがかなりアレなので注意した方がいいかも

鞍馬さんのセリフ1つ1つが脳内再生されてるみたいにリアルで良い

笑顔が狂気の表情に変わった瞬間ゾクゾクする怖さだった。
ヒロインの命乞いする顔も本気さが伝わってきて涙

無料立ち読みは会員登録しなくても読めます

↓画像をタップで無料立ち読みスタートです↓

こちらも人気です