むっつり赤ずきんくんからは逃げられない【画像ネタバレ】198cmもある赤ずきんからフードを奪うオオカミさんの苦悩

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AX(作者:五斗)同人「むっつり赤ずきんくんからは逃げられない」の結末までネタバレを画像で紹介。

「むっつり赤ずきんくんからは逃げられない」は、
童話「赤ずきんの世界」に転移してしまった元OL。

元の世界に戻るには「赤ずきんのフード」が必要なのでした。

なのに、
この世界の赤ずきんは騎士団隊長で屈強すぎる男ルブル。

なんとか元の世界に戻るために奮闘するも連戦連敗・・・

フードを手に入れることができないまま数か月。
ルブルの家に行くことに成功。

隙をついてフードを探し回るも、
ルブルに愛されてしまい食べられてしまうはめに・・・

というストーリー。


読んだ感想をひとことでまとめると

「イカされまくりSEXが超エッチだった♡」

です。

ではここから「むっつり赤ずきんくんからは逃げられない」のネタバレなどを紹介していきます。

「むっつり赤ずきんくんからは逃げられない」全巻ネタバレ

むっつり赤ずきんくんからは逃げられないを結末までネタバレする前に登場人物の2人を紹介。

ヒロイン

・普通の一般家庭に生まれ育つ
・「普通の生活を送ること」に不安を感じていた
・都内の企業で事務
・彼氏なし
・1人暮らし
・巨乳
・転生後は「カムイ」という名のオオカミ
・ある日「何か」の気まぐれで童話「赤ずきん」の世界に転移

ルブル(28)

・198㎝/92kg
・騎士団隊長
・マッチョ&巨根
・モテるが「巨体で不愛想」なので告白はされない
・一途
・物怖じしないで近づいてきたカムイに惹かれている
・小動物と紅茶が好き

普通の一般家庭に生まれ普通に育ち、普通すぎる人生を送ってきた主人公。

(このまま普通の人生を送るんだろうな・・・)

平凡な人生を過ごすことに不安を感じてたある日。

いきなり童話「赤ずきん」の世界に転移。
しかも赤ずきんではなく人間の姿をしたオオカミだったのでした。

普通の人生を送ることに不安を抱えていたけど、童話の世界で第2の人生を送りたくない主人公。

「元の世界に戻して!」

主人公をこの世界に転移させた”何か”にお願いするも、

「元の世界に戻るにためには赤ずきんの頭巾を奪うこと」

条件を出されてしまうのでした。

(赤ずきんは小さい女の子)
(そんなの簡単だ!)

元の世界に戻るのは難しくない。と思えたのはほんの少しだけ。

主人公が転移した童話の世界の赤ずきんは騎士団隊長のルブル。
身長は2メートル近くあってマッチョ体型。

(奪うのは無理だ)

そう判断して

「その頭巾をください」

正面からお願いしてみるも、

「これは王様から支給されたものだ」
「渡すわけにはいかない」

あっさりと断られてしまうのでした。

何度お願いしても断られ続けてしまう主人公。

不意をついて頭巾を奪おうとするも失敗の連続。

そんな日が数か月つづいたある日。

「そんなに俺と2人きりになりたいのか?」

と言われ、
ルブルの家に行くことに成功したのでした。

ルブルに案内されやって来たのはものすごく大きなお屋敷。

(2人きりになればチャンスは必ず訪れる)

そう思っていたのに
ルブルはフードをかぶっていないのです。

(どうしよう)
(このままじゃ元の世界に戻れない)

せっかくの大チャンスが無駄になってしまうと落ち込んでると

「飲み物をいれてこよう」

ルブルはキッチンへと向かったのでした。

(今のうちに家の中を探そう)

広い屋敷の中を探し回る主人公。

「あったー!」

これで帰れる。
あの普通の生活に。

念願のフードを見つけ喜んでると

「なぜそんなにフードを欲しがるんだ?」
「言ってみろ!」

さっきまで温厚だったルブルの表情は
まるで「敵」を見るような恐ろしい目つきをしていたのです。

(ウソを言えるような状況ではない)

信じてくれないだろうとわかってるけど

どうしてフードが必要なのか?
どうして自分がこの世界にいるのか?

すべての真実を正直に話す主人公。

「つまり、このフードをお前が手に入れない限り、お前はこの世界から出れないということか?」

ルブルは主人公の話を理解してくれたのでした。

「だからフードをください!」

あらためて真剣にお願いする主人公。

なのに、

「好きな女を手の届かないところに帰すわけにはいかない」
「子供を作って家族になれば帰る気もなくなるだろう」

いきなりキスしてきたルブル。

(え?)
(好き・・・?)

予想外の言葉に(フードを奪う)という大切なことが頭から消えてしまった主人公。

ベッドに運ばれ愛撫されても
すべて受け入れてしまうのだった・・・

というのが全86ページある「むっつり赤ずきんくんからは逃げられない」の24ページ目まで。

このあとは

・これやばい。逃げなきゃ。と思ってるのにイカされてしまって上手く逃げれない主人公。押し倒され股を開かれて手マンとク○ニ

・「上手すぎてずっと舐めたいが俺も限界だ」と言われて挿入の準備

・見たこともない大きすぎるアレを見てさらに恐怖に

・散々イカされ濡れまくってるのにルブルのアソコは大きすぎて先っぽしか入らなくて

・好きな女のアソコに挿入できたルブルは我慢できなくて一気に根本まで挿入

・子宮をトントンされてるうちに痙攣イキ

・体位をバックに変え中出し

・発射しても萎えないルブル。激しいSEXは何度も繰り返されていき・・・

・ルブルに愛されてしまったこと、初めての快楽が怖くて翌朝逃走。だけど「どうしても元の世界に帰りたくて」頭巾を奪いに行くも・・・

・そして結末へ

など、エッチすぎるSEXシーンと予想外の結末が描かれています。

むっつり赤ずきんくんからは逃げられない
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「むっつり赤ずきんくんからは逃げられない」感想

「好きな女のことならなんでも知ってるさ」
愛してる女を元の世界に帰さないためにフードを絶対に渡さないルブル。

「子供ができたら帰る気も失せるだろう」
キスから始まり太い指での手マン、執拗に舐めるク○ニ、そして198cmもある巨体に似合いすぎる大きくて太くて血管が浮き出てるアソコ。

(女の子の気持ちいいとこえぐられてる)
(訳わかんなくなってきた)

元の世界では彼氏がいなかった主人公は思いっきりイカされてしまいました。

エッチの最中ずっと
「お前は俺に愛されるんだ」
「俺の子を孕むんだ」
「2度と帰りたいなんて言うなよ」
自分の気持ちを伝え続けるルブル。

それだけではなくて
「ち○ぽ気持ちいいって言ってみろ」
「俺のち○ぽでイってるのか?」
などの言葉責めも♡

ルブルに告白されて
(愛されてる?何それ?)
最初はそんな風に思っていた主人公もイカされつづけて頭がボーっとしてきてされるがまま状態。

だけど、
たっぷり長い中出しをされて「これで俺のものだ」と言われて(どうすればいいのか?)自分の気持ちがわからなくなって翌朝逃げ出してしまいました。

(やっぱり元の世界に帰りたいっ)

自分の気持ちを再確認してルブルの赤ずきんを奪うことにした主人公と、
逃げ出した主人公をずっと探し続けていたルブル。

「ようやく見つけた」
「もう逃がさない」

2度目のセックスは超激しくて超エッチなプレイの連続。

「カムイ愛してる」

「私も・・・」

そんなやりとりがあったあとに「え?本当?」という結末。

オオカミ(主人公)に対するルブルの想いと、愛するがゆえに妊娠させようと激しいエッチが見どころいっぱいだった「むっつり赤ずきんくんからは逃げられない」でした。


「むっつり赤ずきんくんからは逃げられない」には

1.通常バージョン
2.汚喘ぎバージョン

の2種類が収録されています。

「汚喘ぎバージョン」の方が喘ぎ声吐息や濡れてる擬音などが多く、激しいエッチの臨場感と興奮度が増していて楽しめました。
(絵やストーリーは通常バージョンと同じです)

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