またたび荘のシロくん【TLエロ漫画】大きくなった幼馴染を意識してしまう2人

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Sサイズ同人「またたび荘のシロくん」ネタバレなど最新結末まで紹介。

「またたび荘のシロくん」は、

大学進学するタイミングで地元に帰ってきたシロ君と
幼馴染で年下の女の子「つむぎちゃん」が主人公。

数年ぶりに再会したシロくんとつむぎちゃん。
お互いの成長にびっくり。

シロくんが覚えてるつむぎちゃんは小学生の頃のもの。
女子校生になってちょっぴり大人になったつむぎちゃんを意識してしまうのでした。


飲み会の翌日、
自分の部屋で眠っていたシロくん。

やって来たつむぎちゃんを寝ぼけて抱きついてしまったら・・・

というストーリー。


読んだ感想をひとことでまとめると

寝ぼけてエッチなことをしてしまうシーンが最高にエロかった!

です。

ではここから「またたび荘のシロくん」のネタバレなどを紹介していきます。

「またたび荘のシロくん」あらすじ

またたび荘のシロくんを結末までネタバレする前に主人公の2人を紹介。

■シロくん
・つむぎちゃんの幼馴染
・現在は大学生
・大学進学前は音楽の道に進むのが夢だったけどあきらめた

■つむぎちゃん
・シロくんの幼馴染
・シロくんからは「むぎ」と呼ばれてる
・またたび荘は親が所有する物件
・恥ずかしがり屋だけどシロくんには積極的
・ごはんを作ったりするのが好き
・けっこう天然なところがある

またたび荘のシロくん 画像1


「母親にこれ以上迷惑をかけられない」
という思いからミュージシャンになるという夢をあきらめ、大学に進学することにしたシロくん。

1人暮らしをするために昔住んでいた地元に引っ越したのでした。


シロくんが住む「またたび荘」というアパートは母親の友人が大家さん。

そして大家さんの娘「つむぎ」は小さい頃によく遊んだ幼馴染。

数年ぶりに見る「つむぎちゃん」は少し身長も伸び、女の子らしい女子校生に成長していたのです。

またたび荘のシロくん 画像2


お互いに成長した姿を見た2人。
照れてしまって会話をすることはできないまま。

(むぎ、大きくなってたな)
(胸も膨らんでたな・・・)

小さい頃によく遊んだつむぎちゃんの成長が”ある意味”嬉しいシロ君。

(そんな風に見ちゃダメだ)

自分の気持ちを自制しようとしていた時、

「お母さんと作ったので食べてください」

1人暮らしのシロ君を心配して「つむぎちゃん」が食べ物を作って持ってきてくれたのです。


「苦手な食べ物とかあったら言ってください」

お弁当箱を手渡しながら目に入ってきた部屋の中を見て絶句。

入居してから数日しか経過していないのに
シロ君の部屋は大量のゴミ袋が積まれてる汚部屋になっていたのでした。


「それじゃあ!」

ひと言だけ言って自分の家へと帰っていくつむぎちゃん。

怒ってるのかと思いきや

(男の人の部屋って普通あんな感じなのかな)
(ごはんとはどうしてるのかな・・・)

1人暮らしをしてるシロくんが困ってないか?

とっても心配。


そして数日後。
居ても立っても居られなくてシロくんの家を訪問。

「もしよかったらご飯とかお掃除とかお手伝いしたいなって」

「だめですか?」

直談判してみるとシロ君は困りながらもつむぎちゃんの要求を受け入れたのでした。


そのあとも
シロ君の家に行ってはごはんを作ったり掃除してあげるつむぎちゃん。

嬉しそうに「友達にお兄ちゃんがいて羨ましかったんです!」と言うも、

シロくんが気になるのは
制服姿のつむぎちゃんの身体。

(だめだ、だめだ)
(相手はあのむぎだぞ?)

つむぎを小さい頃から知ってるだけに「エッチな目で見てしまう」ことに罪悪感を感じるも、どうしても意識してしまうのです。

それからしばらくして、シロくんは友達と飲み会。

(今日はシロくんに会えないな)

さみしい思いをしてるつむぎちゃん。

翌朝。

(お父さんが二日酔いの時は体調悪いって言ってたな)
(こういう日においしいご飯があったら喜んでもらえるかも)

学校に行く前にシロくんの部屋へ向かったのでした。


静かにドアを開けて部屋に入ったつむぎちゃん。
シロ君は布団で睡眠中。

寝顔を見たくて起こさないように近づくも、

「あ、むぎ?」
「かわいい」

シロくんは目を覚ましてしまったのです。


「二日酔い大変かなって思って」
「ご、ごめんね」

台所に行って朝ごはんを作ろうとするも

「行かないで」

シロくんに手を引っ張られ布団に入れられてしまったのでした。

(どうしよう・・・)

心臓がドキドキしてるのに
後ろから抱きついてきたまま胸をさわってきたシロくん。

(どうしよう)
(どうしよう・・・)

いきなりのことに困ってしまって布団から出ようとするも

「行かないで」
「そばにいて」

そう言われると
年上だけどシロくんが可愛く見えてしまって

「うん」
「ここにいるよ」

シロくんの気持ちに応えてあげることにしたのです。

(きっと抱きついてあげればいいだけだ)

と思っていたのはつむぎちゃんだけ。

シロ君は軽くキスしたあと、舌を絡める恋人同士がする本気のキスをしてきたのです。


(すごく気持ちいい)
(だけど彼女じゃないからこんなことしちゃだめ)

布団から出ようと思ってるのに
しっかりとホールドされて動けないつむぎちゃん。

さらに太ももには
シロくんの大きくなったアソコが押し当てられてしまい・・・


(うそ、これっておち○ちん?)
(こんなに固いの?)

すりすり擦りつけられて恥ずかしくなってしまってるのに、
シロくんの指はつむぎちゃんのアソコに伸びてきてしまう・・・


このあとの展開は

・最初はパンツの上からだったのに直接アソコをさわられてしまう

・パンツを脱がされ「ゴムがない」という理由で素股させられる

・イったシロくんは寝落ちして、このことを「夢」だと思ってる

・だけど、つむぎちゃんははっきり覚えていてシロ君を思い出してエッチな動画を見てオ○ニーするように

・「ゴムがあったら最後までしてくれたのかな」と期待してしまう

・再び飲み会に行ったシロ君の二日酔い狙いでシロくんの部屋を訪れるつむぎちゃん

・寝てるシロ君のパンツを脱がしてしまってアソコを観察→素股

・途中でシロくんは目を覚ましてしまって・・・

・ついに念願の初エッチを

などエッチなシーンがたっぷりと描かれつつ、

「お互いの気持ちを告白した結果は・・・」

という内容がたっぷりと描かれています。

またたび荘のシロくん
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