THE猥談(作者 ネコピ・ザ・キャット)同人「いつも余裕な陽キャ彼氏の嫉妬えっちが止まらない!!」のネタバレを結末まで紹介。

「いつも余裕な陽キャ彼氏の嫉妬えっちが止まらない!!」は、
大好きな彼氏が女友達と遊んでることが心配な女子大生が主人公。
(もうちょっと私のことも気にしてほしい)
と思っていた時、
大学の同級生から告白されたのでした。
(これはチャンスかも?)
そう思って彼氏に「告白されちゃった」と伝えるも、
「そうなんだ」
彼氏はひと言だけしか言ってくれないのです。
(期待はずれだった)
(もう私のこと好きじゃないのかな・・・)
落ち込んでる時にスマホに届いた告白してきた男の子からメッセージ。
そのメッセージを見た彼氏はマンガ喫茶だというのにいきなり襲いかかってきて・・・
というストーリー。
ここから「いつも余裕な陽キャ彼氏の嫉妬えっちが止まらない!!」のネタバレなどを紹介していきます。
「いつも余裕な陽キャ彼氏の嫉妬えっちが止まらない!!」あらすじ
私の彼氏は社交的で陽キャ。
男女関係なく友達がたくさんいます。
男女グループでいつもスノボに行ったり宅飲みをするので、私はいつも嫉妬してしまいます。
浮気が心配になって聞いてみるけど
「みんな中学の時の友達だから大丈夫だって」
「俺にはお前しか見えてないから」
彼氏はそう言うけど
一緒にいる女の子はどう思ってるのかわかりません。

そんなある日。
私は大学の同級生から
「彼氏がいるのは知っています。だけど好きです」
「自分の気持ちを伝えたかっただけです」
生まれてはじめて告白されたのでした。
彼氏が女友達と遊びに行くだけで嫉妬してしまうくらい彼氏が大好きな私。
男の子からの告白は断って
「そっか・・・」
とだけ伝えました。
告白は終わったのにまだそこに立ってる男の子。
(ちゃんと聞いたよ)
(なんだか気まずいよ)
そんな風に思っていると
「授業のことを連絡しないといけないから」
「これからもラインだけはしていいかな?」
男の子に言われてしまったのです。
(告白してきた男の子と連絡するなんて)
(そんなことしていいのかな・・・)
ちょっと悩んだけど「あること」が思いついた私。
「いいよ」
「ラインなら大丈夫」
男の子と連絡することはOKしたのです。

「あること」というのは、
彼氏に「大学の男の子から告白された」と伝えれば嫉妬してくれるのではないか?
というもの。
その日の夜、さっそく彼氏に「今日告白されちゃった」とラインを送ってみたのでした。
(嫉妬してくれるかな・・・)
不安になりながら返事を待ってると
「そうなんだ」
のひと言だけ。
(こんなことじゃヤキモチも焼いてくれないんだ)
ちょっとがっかりしてると
「週末にマンガ喫茶行く予定だけど」
「明日にしない?」
彼氏は明日会いたいと行ってきたのです。

(もしかして?)
期待しながらマンガ喫茶に行くも、いつもどおりの態度な彼氏。
(告白されたってこと聞いてほしいのにな・・・)
(もう私のこと好きじゃないのかな・・・)
落ち込んでるときにラインの通知音が鳴ったのでした。

「あ、きっとお母さんだ」
画面を開いてみると
「今ちょっといい?」
「来週の授業の件なんだけど」
連絡してきたのは母親ではなく告白してきた男の子。
彼氏はスマホを覗き込んで
「お母さんからじゃないじゃん」
私を押し倒してそのままキスしてきたのです。



「その男とのラインがそんなに大事なんだ?」
個室だからまわりから見えないとわかってるけどTシャツを脱がされブラも外され困ってしまう私。
なのに、
首筋を舐めてきたり胸を舐めてきたり
(ここでエッチしちゃうの?)
彼氏はパンツまで脱がせてきたのでした。
(どうしよう)
と思ってるのに、再び届いた男の子からのライン。
「ずいぶんと仲良しなんだね」
いつもは余裕たっぷりな彼氏は余裕なさそうにアソコに指を入れてきたのです。

まわりから見えないけど、声だけは絶対に出せない状況。
なのに敏感なところばかり責めてくる彼氏。
(嫉妬してくれてる?嬉しい・・・)
(だけど恥ずかしい)
そんな時、再び届いた
「急いでるので電話しますね」
大学の男の子からのメッセージ。
それを見た彼氏は挿入してSEXを始めてしまったのでした。
(きもちいい・・・)
嫉妬してくれてると思うと普段のエッチよりも感じてしまう私。
なのに彼氏はスマホを手渡してきて
「電話に出なよ」
と言ってきて・・・


いつも余裕な陽キャ彼氏の嫉妬えっちが止まらない!!
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