僕たちいけないことしてる【画像ネタバレ】男になりたい男装女子と女性にトラウマがある叔父の歪んだ性

ZUMODAX「僕たちいけないことしてる」エロ漫画(同人)ネタバレを詳しく紹介。

自意識が芽生えた頃から「俺は男だ」と疑うことをしなかった藤生(女の子)。
だけど、成長するにつれて進んでいく「女性らしい肉体の変化」は避けることが出来ず、苦しんでいました。

そんなある日。
数年ぶりに帰ってきた叔父の虎匡。

虎匡は藤生が親に反対されてもどうしても欲しかった「黒いランドセル」を買ってあげた唯一の理解者。

その晩。
藤生は泥酔した虎匡に押し倒されて初体験をしてしまったのです。

その日を境に「自分は女だ」と自覚するようになり虎匡を求めるも、
虎匡は「藤生と普通のセックス」をするつもりはなくアブノーマルなプレイに耽っていく・・・

僕たちいけないことしてる ZUMODAX 同人 1

「僕たちいけないことしてる」全巻ネタバレ

「僕たちいけないことしてる」結末までネタバレしていく前に主人公の2人を紹介。

藤生(ふじお)
・女だけど男になりたい
・自分が女であるということを認めたくない
・父親に「こんな風に産んだ」という強い嫌悪感を抱いている
・「悪いのは僕なのに」と父親に対して反省の気持ちはある
・身長は151cm

虎匡(とらまさ)
・叔父だけど血はつながっていない
・黒いランドセルを買ってあげた
・身長が高い(184㎝)
・藤生の憧れの存在
・本当の母親が離婚したことが強いトラウマ

物心ついた時から
(僕は男の子だ)
そう思って生きてきた藤生。

小学校にあがる時には駄々をこねて黒いランドセルを買ってもらっていました。

年を取ればきっと

・力は強くなる
・足も速くなる
・身長も大きくなる
・声も低くなる

と思っていたのに
現実は藤生の思い通りにはならなかったのです。

(こんなカラダは嫌だよ・・・)
それから数年が経ち今は高校生。
「男」として生きたくて高校の制服は女性用ではなく男子用の真っ黒な学生服で通学。

藤生には「憧れてる理想の男性像」がありました。
数年前まで一緒に住んでいた叔父の虎匡。

身長が大きく身体もがっちりしていて声も低く、藤生が持っていないものをすべて持っているのです。

家では父親と祖母に対して冷たい態度の藤生だけど
「今日虎匡が帰ってくる」
と聞いて嬉しそう。

学校を終えバスに乗って家が近づくにつれ

(嬉しい・・・)

という感情はどんどん大きくなっていく藤生。

期待で胸が膨らんだまま玄関のドアを開けると、そこには会いたかった虎匡の姿。

「お、おかえり」

本当はもっといっぱいしゃべりたいのに、照れくさくてそのまま自分の部屋へ入ってしまうのでした。

制服を脱ぎ着替えをしてるところにやって来た虎匡。

藤生はシャツを脱ぎ上半身裸。

少しだけ膨らんだ胸を見て(藤生は女だ。それも難しい年ごろの)と思い、

「わ、わるい・・・」

藤生に目を合わせることなく部屋から出て行ってしまったのです。

(おかしい。おかしいよ・・・)
(どうしてそんな態度なの?)
(昔は一緒にお風呂にだって入ってたのに)

虎匡だけは自分を男として認めてくれている。

そう信じていただけに大きなショックを受けてしまうのでした。

だけど、
しばらく時間が経ち夜になると、

「虎匡との距離を縮めたい」

茶の間で1人でお酒を飲んでる虎匡に会いにいった藤生。

2人きりでしゃべると虎匡は昔のまま。

虎匡はかなり酔ってることもあって饒舌。

藤生の顔をまじまじと見て

「キレイになったな」

冗談ぽく言ってくるのでした。

楽しい時間はあっという間でもうAM2時58分。
泥酔してる虎匡を残して藤生は自分の部屋に戻ったのでした。

寝ようとしても頭に浮かんでくるのは

「キレイになった」

という言葉ばかり。

なかなか眠れずにいると、
部屋のふすまが開き、虎匡が布団に入ってきたのでした。

慌てて虎匡に対して背中を向ける藤生。
なのに虎匡は藤生に抱きついてくるのです。

耳に当たる虎匡の吐息。

そんな時間がしばらく続くと
マスターベーションすらしたことがなかったのに虎匡の股間にお尻を押し当ててしまうのでした。

(虎匡は酔ってるから明日になれば覚えてないだろう)

今だけだから。と思って何度も何度もお尻を擦りつけてしまう藤生。

さっきまで背中を向けていたけど今度は向きを変えて正面から抱きついてアソコを虎匡の股間に擦りつけていくのでした。

(きもちいい・・・)

最初は嫌悪感があったけど、生まれて初めての感覚に何度もアソコを擦りつけてしまう藤生。

虎匡の顔を見てみると、
虎匡は半開きの目で藤生を見ていたのでした。

目が合った瞬間、
藤生の手を押さえてキスしてきた虎匡。

「やめろよ」

小さい声で抵抗するも
虎匡は舌を口の中に入れてくるのです。

そのまま藤生のTシャツを脱がして少しだけふくらんでる胸を出すと、ピンク色の乳首を何度も舐めてくるのでした。

僕たちいけないことしてる ZUMODAX 同人 2

(なにこれ・・・)

はじめて乳首を舐められ、全身に電流が流れる感覚に襲われてしまった藤生。
脳みそもカラダもとろけそうになってるのに、今度は思いっきり噛んできたのです。

鋭い痛みに襲われて恐怖を感じる藤生。
だけど、
その痛みは次第に「きもちいい」に変わっていったのでした。

この日はこれで終わったけど、
(俺はなんてことをしてしまったんだ・・・)
後悔する虎匡と

タンクトップを上までまくり胸を見せながら

「昨日のつづきをしてよ」
「してくれなかったら一生恨むから」

自分の性別を判断したい藤生。

真剣な表情をしてる藤生を見た虎匡。
藤生をソファに連れていきパンツを脱がせ、

「これっきりだからな」

ツルツルなアソコをじっくりと愛撫していくのでした。

だけど、

「これっきり」

という約束を破り

「僕とセックスして」

虎匡にお願いしてきた藤生。

初潮も来ていない小さなアソコに
大人サイズの立派なアレを挿入していくのだった・・・

というのが「僕たちいけないことしてる」全416ページあるうちの120ページまで。

このあとは

・中出し
・ポンプでマ○コを吸引
・器具を使って乳首とクリ○リスを吸引
・喉奥まで突っ込み吐くまでイラマ
・お尻を開発
・クリリング装着
・洗濯ばさみ
・電流責め
・etc・・・

など、
かなりグロくてエロいプレイ、虎匡のトラウマ、歪んだ純愛の形、父親との仲直りがたっぷりと描かれています。

僕たちいけないことしてる
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