同人「あざと可愛い✕(ばつ)くんの執着サド交尾は本物です」ネタバレを最新結末まで紹介。(サークル:THE猥談/作者:愛沢アンジ)

「あざと可愛い✕くんの執着サド交尾は本物です」あらすじ

被虐性癖がある主人公のかなめ。
普段はSNSを使って性癖を満たす相手を募集。
今回は「加虐性癖のあるばつくん」と会うことにしたのでした。

しゃべってる時のばつ君の印象は、
可愛くて、おとなしそうで、
「加虐性癖がある」とはいえない雰囲気。
(本当に同一人物なの?)
期待が大きかっただけに
がっかりしてしまうのでした。

カフェで日常的な会話をして数時間が経過。
最後まで「そういう雰囲気」を出さなかったばつ君。
(きっと私がタイプじゃなかったんだろうな)
ばつ君とはそういう関係にならず帰ることにしたのです。
なのに、
「え?もう帰っちゃうの?」
ばつ君は驚いた顔をしたあと
「今日セックスは?」
まっすぐな瞳で聞いてきたのでした。

可愛い顔で「セックス」をお願いされて嬉しくなってしまったかなめ。
帰らないでラブホに行くことに。
だけど、
シャワーを浴びていても不安なのはカフェでの会話で「そういう雰囲気」を出してくれなかったこと。
(私の性癖を知ってるんだから大丈夫よね)
不安な気持ちのまま
ばつ君が待つベッドへ向かったのでした。

かなめの不安は一瞬にして解消。
ばつ君は
「身体に跡が付かなければ何しても大丈夫なんだよね?」
「僕、首をしめるのが好きなんだ」
細いかなめの首を思いっきりしめたのです。
全身に電気が流れた衝撃に襲われてしまうかなめ。
ばつ君の大きな手で締め付けられ呼吸ができなくなってしまうのでした。

「く、くるしいよぉ」
白目を剥きそうな目でばつ君を見てみると
「かわいい」
「もっとしめたい」
さっきとは別人な恍惚の表情。
全身の力が抜けていく中で
(あれ、私、絞められてイってる・・・)
そのまま失神してしまったのです。
「かなめちゃん!起きて!」
「絞めただけですごい濡れてるよ!」
ばつ君の声で起こされたかなめ。
意識が朦朧としてる状態なのに
そのまま挿入され何度もイカされてしまう・・・




あざと可愛い✕くんの執着サド交尾は本物です
↓無料立ち読みはこちら↓